自分の子供には塾で勉強させるのが良いのか、家で家庭教師とマンツーマンで勉強をさせるのかが良いのかを悩んでいる人に見てほしい情報を集めていきます。

家庭教師の大学受験について~大学受験における家庭教師の英語指導~

2016.12.13

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不満を漏らす家庭教師

大学受験における家庭教師の英語指導についてご紹介します。受験英語は生徒さんの偏差値によって学習内容が異なるので分類して記述します。

【偏差値50以下の生徒さん】
偏差値50に届かない生徒さんに関しては、全体的に英語の勉強が不足していると言えるので何が出来ていないかを見直すようにしましょう。

まず単語です。センター受験レベルの単語は1000~1400語です。英語を見て日本語に訳せるように単語テストを行いましょう。

2つ目は文法です。基本的な英文法で分らないところは徹底的に復習しましょう。熟語や構文など暗記表現も小テストを行い暗記するようにします。

話法に関しては受験問題に出題が少ないので、省いても大丈夫です。絶対に必要な文法項目は第5文型(SVOC)・不定詞・使役知覚動詞・関係詞が挙げられます。

第5文型に関しては並び替え問題頻出範囲です。不定詞・関係詞については長文読解の基礎にもなるので十分な理解が必要です。

3つ目は長文です。長文については、時間内に文章を読みながら順番に設問に答える訓練をします。文章を何度も繰り返し読まずに、1回きりで設問に答えるように演習するのがポイントです。

分からない単語は〇印をつけて、後から単語テストを行います。設問に関しては、選択肢を消去法で選べているかを確認します。

何故その選択肢を消去するのか、又は正しいと言えるのか、根拠になる文章に赤線を引いて和訳できるようにします。

【偏差値50以上の生徒さん】
偏差値を50から60に上げることが一番大変です。私自身も受験生のときに苦労しました。偏差値を上げる為に一番大切なのは苦手の克服です。

模試の結果を見直してどこで点数を落としているのか把握し、演習を行いましょう。また、私立大学を志望する生徒さんには過去問演習を必ず行ってください。

私立の問題は専用の勉強をしないと合格できないような工夫がされているので対策をとっておくことが必要です。国公立受験希望の生徒さんは、とにかくセンター試験で点数を取れるようにセンター過去問を多く解いてください。

二次試験に英語がある場合は記述の演習にも慣れていくようにします。

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